沿革
昭和13年6月1日 |
本社を東京都蒲田区古市町に、関西工場を兵庫県武庫郡山村に創設。以来、三菱重工業株式会社並びに三菱自動車工業株式会社の指定工場として各種スプリングの御用命を受ける。 |
昭和20年4月 |
東京、関西両工場共に戦災全焼。直ちに東京都大田区大森南に本社工場を設立し移転。 |
昭和21年7月 | 新工場にて生産開始。 |
昭和44年4月 | 諸設備の近代化、合理化を計り、工場・諸設備完成。以来、遂年設備の新設、改善に努め、品質の向上に努力。 |
昭和54年9月 | キャタピラ三菱株式会社の保証認定工場として認定を受ける。 |
平成5年9月 | 加工精度、併せて生産効率の向上を目指し、群馬工場を設立する。 |
平成11年8月 | JIS Q 90000:2000,ISO 9001:2000 登録 |
平成16年4月 | 群馬第2工場を設立。平成18年5月に第3工場を設立。生産拠点を全て群馬工場へ集約。 |
平成19年12月 | 東京都稲城市に新本社社屋を設立。平成20年1月本社を稲城市へ移転。 |
平成30年5月 | 創業80周年記念イベント開催 |